ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)は、言語能力を記述するための国際標準で、欧州 評議会が開発しました。6つのレベルを3つの対で定義します:

  • A1, A2 — 基礎段階の使用者(サバイバル語彙; 簡単な日常表現)
  • B1, B2 — 自立した使用者(会話を続けられる; 身近な話題のほとんどの内容を 理解)
  • C1, C2 — 熟達した使用者(流暢でニュアンス豊か; C2はほぼ母語話者並み)

CEFRはヨーロッパ言語の主流の枠組みで、英語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、 イタリア語などで広く使われます。多くの語学試験(IELTS、TOEFL、DELE、DELF、Goethe) が公式のCEFR対応表を公表しています。

中国語はCEFRではなく独自の枠組み — HSK 3.0 — を使いますが、 両者はおおまかに比較できます。HSK Band 3はCEFR B2に、Band 5はC1にゆるやかに 対応します。

近く登場するBookverseの英語コースはCEFRに準拠し、構造化された書籍がA1〜C1に マッピングされます。

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